タイムラインの設置
サイト共通の投稿フィードを開くボタンを設置し、投稿の公開を承認する手順
タイムラインは、サイト単位でひとつの投稿フィードを持つプロダクトです。お客さまは AI フィッティングルームの試着結果やひとことを投稿でき、スタッフからの発信も同じフィードに並びます。投稿は公開前に必ずスタッフの承認を通るため、ブランドの世界観を保ったまま実際の声を売り場に置けます。
Loader Script や bootモードなど、全プロダクトで共通する部分は 共通のしくみ を参照してください。
設置が必要なもの
| 配置方法 | ホストサイトへの設置 |
|---|---|
| 埋め込み | <reselfit-plugin-timeline> を設置した場所にボタンを表示 |
| 固定 | 設置不要。画面の固定位置にボタンを表示 |
| セレクタ指定 | 設置不要。指定した要素を基準にボタンを表示 |
配置方法は Reselfitコンソール の「表示位置」設定で決まります。Custom Element の設置が必要なのは「埋め込み」の場合だけです。
表示ブロック・バナーの CTA ボタンからタイムラインを開くこともできます。この場合は、ブロック側の設定だけで導線が用意できるため、タイムライン用の設置は不要です。
1. Plugin Loader Script の設置
data-site-id を自身の Site ID に書き換えて、サイト内に設置します。すでに他のプロダクトで設置済みであれば、この手順は不要です(Loader Script は 1 サイト 1 本で共有します)。
<script
id="reselfit-plugin-script-loader"
data-site-id="YOUR_SITE_ID_FROM_RESELFIT_CONSOLE"
src="https://plugin.reselfit.com/loader/loader.js"
defer
></script>2. 表示エリアの設置(埋め込みの場合のみ)
タイムラインを開くボタンを置きたい位置に、<reselfit-plugin-timeline> を設置します。
<reselfit-plugin-timeline></reselfit-plugin-timeline>ボタンのラベル・色・角丸・アイコンの有無は、コンソールから設定できます。フィード本体はボタンのクリックでサイドシートとして開きます。
投稿できる内容
お客さまが投稿できるのは、以下のパターンです。写真の自由アップロードには対応していません。投稿に使える画像は AI フィッティングルームで生成した自分の試着結果に限られるため、想定外の画像が投稿される経路そのものがありません。
| 投稿パターン | 内容 |
|---|---|
| 試着をシェア | 自分の試着結果から 1 枚を選び、コメント(任意・2,000字まで)を添えて投稿 |
| つぶやき | テキストのみ(280字まで)。試着していなくても投稿できます |
| 引用 | 公開中の投稿を引用し、自分のコメント(280字まで)を添えて投稿 |
投稿できるのは、ホストサイトでログイン済みのお客さま(userId と userToken で本人確認できるお客さま)だけです。未ログインの訪問者にはフィードの閲覧と「試着して投稿」の導線のみを表示します。userToken については userTokenの利用 を参照してください。
スタッフからの投稿は、コンソールから登録します。スタッフ投稿は承認を挟まずそのまま公開され、フィード上ではスタッフバッジで識別されます。
公開までの流れ(事前承認)
お客さまの投稿は、投稿された時点では公開されません。
- 審査中 — 投稿直後の状態。投稿したご本人だけが「自分の投稿」で確認できます。
- 公開中 — コンソールの承認キューでスタッフが承認すると、フィードに並びます。
- 非公開 — 却下した投稿、および公開後に取り下げた投稿。フィードには表示されません。
公開中の投稿はいつでも取り下げられます。取り下げた投稿を引用していた投稿からも、引用部分は自動的に非表示(「この投稿は表示できません」)になります。
投稿の削除も可能で、削除後 14 日間は非公開の状態に戻して復元できます。14 日を過ぎると完全に削除されます。
フィードの並び
フィードは新しい投稿から順に並びます。加えて、1 ページ目にだけ注目投稿が差し込まれます。直近の反応が多い投稿が対象で、「注目」バッジが付きます。投稿数が多くないうちから、良い投稿が埋もれずに再度目に触れるようにするためのしくみです。